2022-11-01から1日間の記事一覧
私のパートナー、私が禁欲しているときの 私のちんこからエネルギーが放出されるのを いたくお気に召しているらしく、 エネルギーに満ち溢れたちんこを求めて マッチングアプリのプロフィールに 「私と会いたい人はオナ禁してください」 と書いていたことが…
射精頻度を抑えることで精のエネルギーを 温存し身体を循環させることを続けようと すると、どこかでぶつかることになるのは、 セックスでの射精問題。 オナニーでの射精はしないけど、セックス では射精する、というのが自然なオスの 姿かもしれないけれど…
うちの母、還暦を過ぎてしばらくした頃に 韓流ドラマにどハマりしたのですが、 ある日突然、「韓国に行きたい」と 言い出した。 それまで飛行機恐怖症で海外旅行なんて 夢にも思っていなかった母が。 「いきなり何?その変わりようは?」 と問へば、 「いや…
昨日の投稿で、 おいしいおにぎりの作り方の極意 っていう話を出したのだけど、 それで思い出した話が数々。 おにぎりを握るときに、 おいしくなーれ、おいしくなーれ、と 念じて、その意識をおにぎりに 浸透させると、 そのおにぎりに込められた思いが 食べ…
私が30代の時だったか、 飲み会の席で同年代の人妻と性愛談義になり、 その彼女は、夫とのスキンシップの重要性を 強調してた。 で、パートナーとのスキンシップって 大事だよね、と同意を求められたんだが。 半分は同意、半分はうーむ、って感じで。 ・・・…
先の投稿で、 男に精が充実すると、 タマとチンポが頭脳とは別の思考を 持ち始めて、タマとチンポが頭脳に 命令を下す、 精が弱ければ、頭脳の思考が支配的に なる、 タマとチンポの思考が頭脳より強ければ、 女性へのアプローチが淡々として 戦略的でイヤラ…
先日、パートナーと恋バナ談義をしていた時、 ふと、私とパートナーとの始まりって どうだったんだろ?って思い出してみた。 私と彼女は、とある研修で知り合って、 LINE交換したうちのひとりだったんだけど、 LINE上で、ふとした会話がはずんだのが キッカ…
降りしきる つめたき雪の白さにも 遥かな君の やわ肌思ふ
男はよく、セックスしたい、と言う。 女性はよく、彼氏がほしい、と言う。 で、結局、何をしたいんだ? セックスしたい、と言っている 男に問うとすれば、 で、何をしたいの? おっぱい吸いたい ちんこしゃぶってほしい ヒィヒィ言わせたい とかいう即物的な…
射精頻度を抑えて生活をしていると、 精エネルギーが性器周辺に滞留して どうしても出したくなるものなんだけど、 呼吸法の工夫によって、そのエネルギーを 全身に循環させることができる。 その循環エネルギーが一定レベルを 超えると、また狂おしいような …
AVというのは、それを観ながら シコシコとマスターベーションを して射精するためのものだと 思っている人がほとんどだと思うけど、 私は、19歳で初めてAVを観て以来、 女優さんの表情や身体の動きを 観察して、 これは演技やな これはガチやな っていう判定…
胸のサイズにコンプレックスを持つ ある女性芸能人が、 「男の人って、みんな巨乳好きなんですよね」 と発言したとき、 芸能界のエロ男爵、沢村一樹が当意即妙に 「おっぱいは、大きさでも形でもなく、 味なんですよ。」 と答えたのが、 芸能史に残る名問答…
これまで、男の精のムラムラ、 精エネルギーを蓄積するとそれは 男に何をもたらすのか、について 6回に分けてしたためてきました。 私がいままで体感したものとしては、 それは、 博愛、関係性、創造、勇猛、自信の エネルギーが高まることで、 そのメリッ…
今回は、精のムラムラが転換された エネルギーの一側面、 「自信のエネルギー」について。 まず、 自信のあるなしと、傲慢か謙虚か、 というのは混同されがちですが、 これは全く別次元のものだと思います。 自信のあるなしは、 精神のエネルギーの強い弱い…
三浦綾子のエッセイみたいなタイトルに なってしまいました。 私はオナニーや射精の頻度を抑える、 オナ禁・射禁を試みており、それが高じて セックスの際にも「接して漏らさず」を 続けているのですが、 射精なしのセックスによって得た体感は、 イクことと…
今回は、性のムラムラ感が転換された エネルギーの一側面、 「勇猛のエネルギー」について。 これは、男子特有のものなんだろうか、 どうなんだろうか。 ムラムラ感が凝縮されて体内を巡ると、 スーパーサイヤ人のような万能感が芽生え、 死をも恐れないよう…
一般に「性欲」と呼ばれるエネルギーの 因数分解、 今回は「創造性のエネルギー」について。 射精頻度をコントロールして ある程度日数が経ってムラムラ感が来る とき、 それを無闇にオナ ニー等で捨ててしまう のではなく温存しておくと、 時折タマのあたり…
今回は 俗に「性欲」という言葉で表現されている エネルギーの一側面、 「関係性のエネルギー」について。 私は20代後半から禁欲を試行していますが、 常に禁欲しているわけでもなく、 実は禁欲をしている時期と、 普通にオナニーをして射精している時期が …
男が射精頻度をコントロールして 精が充満するとムラムラ感がやって きますが、 そのムラムラ感を噛み締めて味わうと それは必ずしも性交欲だけではなく、 様々なエネルギーが渾然一体となった ものであると感じられます。 そのエネルギーのひとつ、 「博愛…
国境の長いトンネルを抜けると ゴムの壁があった というのは、 精子くんの無念の独り言ですが、 卵子ちゃんに飛びかかっていく チャンスに恵まれる精子くんは この世に生み出される精子くんの中で ほんのひと握りです。 それ以外の大多数の精子くんは 捨てら…
女性が、優しい人が好き、と言うと 一所懸命優しいアピールをしてみたり、 面白い人が好き、と言うと、 面白いアピールをしてみたりするのが 男という生き物です。 以前から、私のパートナー女性のもとに 「ボク、変態なんです」とか 変態なメッセージを送り…
自分の子供に、 勉強しなさいとばかり言うのは かわいそうだ って言う親がいます。 私の妹などはそうです。 なぜ、そう思うのか。 それは、親自身が、 勉強は楽しくないものだと 思っているからです。 勉強は楽しいものだ、と 思っている親は、 おそらく、 …
最近はあまり使われなくなった言葉ですが、 例えば芸能人のカップルが入籍すると、 バラエティ番組などではよく、 「○○年の交際を経てゴールイン」 と報道されていました。 私は昔からこの「ゴールイン」と いう言葉に違和感があって、 入籍はゴールインじゃ…
車の運転をしている時、何を見て 何を考えてるのか。 また、考えなくても無意識でできて いることは何か。 交通標識や制限速度、車間距離、 ルームミラーやサイドミラー、 交差点や信号などは見ていますが、 それを見てアクセルやブレーキを 適度な強さで踏…
私はわりとオクテな方だったので、 パートナーができたときは 彼女を悦ばせたい一心、その裏側の 経験の少なさへのコンプレックスから いろいろなノウハウをお金をかけて 学びました。 古くは加藤鷹さんの秘技伝授という のがありましたが、 比較的新しいの…
はじめチョロチョロ、 (はじめは弱火で) 中ぱっぱ、 (一気に強火で沸騰) じゅうじゅう吹いたら火をひいて、 (吹きこぼれてきたら火を弱め) 一握りのワラ燃やし、 (追い焚きして水分を飛ばし) 赤子泣いてもふた取るな (火を止めて蒸らす) というのは、電子炊…
日本の神社は女性器を模したもの、 とよく言われますね。 お宮は子宮、膣は参道(産道)、 鳥居はお股、鎮守の森はヘア など。 それは日本の神社特有のことなのかと いえば、 建築デザインの世界では、 キリスト教の大聖堂も女性器の デザインではないか、と …
どうして男はオナ禁、射禁をすると苦しいのか。 ムラムラして居ても立ってもいられないのか。 強烈に射精したくなるのは何故なのか。 男がオナ禁、射禁をすると、下半身から 強烈な精エネルギーが突き上がってきますが、 身体の中にそれを貯める器やそれを循…
何年か前、ベテランの小学校の先生が 子供たちに、 「人の話は、耳で聞くんじゃありません。 目で聞くんです。」 と言ってるのをテレビか何かで見て、 感銘を受けたことがある。 すごい教育だと思った。 絶対にその通りだと思う。 それは、ちゃんと相手の目…
男女が交際を始めようとする時、 男一人と女一人の交際かと思いきや、 実際はそうではなかったりします。 男女が交際を始めると、 男の実際の人格 男が自分に対して持っている自分像 男が相手の女性に見せたい自分像 女性が持っている男の理想像 女性から見…